やすやすとスヤスヤ

回文。スヤスヤ眠るためのごはん、おやつ、植物に都内近郊のお散歩。

【東京さんぽ】6色クラフトビール飲みくらべ!@代官山 SPRING VALLEY BREWERY TOKYO 【ごはん】

ここ数年、クラフトビールが大人気ですね!ドイツのビール祭りを模したお祭が数年前から各地で始まったのを皮切りに、日本の地ビールも人気が出て、イベントがあったり、こだわりのお店が出来たりとにぎわっています。

もちろん私も、よくあるラガーと違い、色々な味や香りを楽しめるクラフトビールが大好きです:D

ちょっと美味しいものを食べる仲間と行くために選んだのが、オシャレな街・代官山にある「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO」さん!この日は4人だったため席とコースの予約をして行きましたよ!

代官山の駅を降り、線路沿いを歩くこと5分弱、住宅や店の隙間の路地にオシャレなショップが立ち並ぶ「ログロード代官山」の入り口に立つ、ガラス張りの大きな建物がこのSPRING VALLEY BREWERY TOKYOさんです。

 

店内に入ってすぐ、ガラス越しに大きなビールのタンクがたくさん!まさにこちらのお店で作っていて、出来立てがいただけるようです。アメリカ西海岸風とでも言うのでしょうか?黒を基調とした内装ですが、大きなガラスを使っていて店内はとても明るい雰囲気がしました:)

窓際の大きなテーブル席に案内され、まず最初に6種類のクラフトビールが少しづつ味わえる「ビア・フライト」が到着!一つ一つ説明をしてもらいました。それぞれ製法などを変えたもので、セゾン、ピルスナー、フルーツビールなどに素敵な名前がつけられており、個性的な味を楽しめます。

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お料理も運ばれてきました。メニュー表にはどのビールに合うかも記載されて、お料理をいただきながら色々試して、ナルホド!これは合う!あんまり合わない??などなどとお話も盛り上がります。

まず最初はアペタイザー4種盛り

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キャロットラペ、自家製パテ・ド・カンパーニュ、グアンチャーレ(生ハム)、アボカドフムスとライ麦のクラッカーです。野菜もお肉も採れてバランスがいいですね!

次はケールサラダ。ケールは青汁などで美味しくないイメージでしたが、最近は改良されたのか食べやすく、また健康志向な食品の流行でよく見かけるようになりましたね:)ケールだけでなく、フェタチーズざくろ、スモークしたくるみなどがトッピングされていて満足感のあるサラダでした。

その後もビールを衣に使ったフィッシュ&チップス、マグロとネギのアヒージョなど、最もリーズナブルなコースにもかかわらずボリューム満点なメニューでした。少し重めなお料理の後はヘルシーな鳥胸肉の低温調理と黒キヌア、クスクス、ハーブ類のお料理で少しさっぱりと。

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そして最後の炭水化物!ビールといえばピザ!!それでもとてもオシャレなものでしたが、ここまで来るのにもう本当にお腹いっぱい!!というコースでした。

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まだ残暑が続きますが、癒しのひと時として話題のスポットに行くのもよいかもしれませんね;) 

【ごはん】オフィス街を見渡すフレンチ resonance@東京ビルTOKIA

猛暑が続く中、気がつけばもう8月。来週には夏休みもあり、今年ももう半分を過ぎてしまったなんて時間の経過の速さに驚いてしまうこのごろです。

少し忙しい日があったりと、お出かけも控えめだったのですが、そんな時間を割いて、そーさんが「お仕事後に丸の内でゴハン食べましょう!」と言って誘い出してくれました。平日の夕方、ビジネス街の丸の内でどこに連れて行ってくれるのかな?と思ったところ、以前に行ったCotton Clubさん

【東京さんぽ】Jazzyな秋の夜 Enrico Pieranunzi@丸の内"COTTON CLUB" - やすやすとスヤスヤ

と同じTOKIAビルにあるフレンチ「resonance」さんに予約を取っていてくれました!

実は、毎月交際記念日をしているのです・・・。主にそーさんが主導でやってくださるのですが、このほかに誕生日や周年記念などもあるんですXP

スタート時間も早かったので、まだ外は明るく、大きなガラス窓からは間近の東京駅の電車と、線路をはさんで大きなオフィスビルが立ち並ぶのが見えます。

細長いオープンキッチンが見渡せる通路から奥のほうの席に案内され、キャンドルの明かりが灯るテーブルへ。予約したのはグラスワイン3杯がついた5皿のコースで、まずは乾杯のスパークリングを。

 

アミューズにはくみ上げ湯葉と豆乳のムース、たっぷり出汁の風味がする芥子のエスプーマ。これはもう和食のお豆腐。軽くてすんなりいただけます;)

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前菜はお店でスモークしたカツオと夏野菜のラタトゥイユ。こちらもさっぱり軽く、モチモチとした生カツオは臭みがなく、ふわっとスモークの香りが食欲をそそります。白ワインともよく合って、旬の味が楽しめました。

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次は焼きとうもろこしのスープ。とってもあまいとうもろこしのポタージュのなかに焼きとうもろこしの粒が香ばしくてよいアクセントになります。

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メインは3種類ほどから選べるうち、おすすめ食材のもち豚を使った一品に。もち豚コンフィのマスタードパン粉焼きは、お肉は口に入れるとホロホロと崩れるほど柔らかく、しっとりとしていますが、肉の味もしっかりして食べ応えがある一品。付け合わせのジャガイモも味が濃く、甘くて驚きました!

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コースに合わせたワインは、乾杯にスパークリング、それから白、お肉のメインの前には赤をいただきました。お魚を選んだ場合は白も出していただけますよ;)

また、デザート前にはフロマージュが要らないか聞かれます。割とカジュアルなフレンチにしては珍しいなぁと思いました。

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入店時には明るかった外もだんだんと夜景が綺麗な時間にさしかかり。。。最後はデザートです。マンゴーのシャーベットとココナッツのブランマンジェ、スポイトにはリキュールが入っていました。リキュールとマンゴーの香りに、本当にとろりと柔らかいブランマンジェが暑い夏のデザートにぴったりでした:D

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最後は飲み物を4種類ほどから選べます。

あくせくした仕事帰りに、おちついた空間で美味しいお料理をいただき、幸せなひとときを過ごすことができました;)

 

 

 

 

【東京さんぽ】雨の日のお花 文京あじさいまつり@白山神社と小石川後楽園の花菖蒲

梅雨はとっくに空けたのに、雨の日が続きますね。今年は早いうちから気温が30度を超えていたのですが、これを機に、少し涼しくなってくれたらいいのですが。。。

ブログでもよく取り上げている通り、私はお花を巡るおでかけが多いですよね。梅雨の日も、雨だからこそ映える紫陽花と花しょうぶを見に行ってきました。

”文京あじさいまつり”の会場は、三田線白山駅徒歩すぐか、東京メトロ本駒込徒歩5分ほどのところにある白山神社の境内です。ずいぶん長く続くお祭りなのか、なかなかの人出で、広場ではマーチングバンドなどのステージと、屋台が出ていたりと賑やかな様子。

あいにく、当日は強い雨なども降ったのですが、あじさいなどは快晴よりもしっとりとした雨がよく合い、花びらに溜まるしずくなども美しく撮れました:)

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この白山神社さん、実は私の実家付近で馴染みの「白山さん」こと、白山比咩神神社が分かれたものだそうです。当日は白山近辺の物産展もしていて、とても懐かしく思いましたXD

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こちら、狛犬さんの周りには大量の鉢植えの紫陽花が・・・

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よく見ると変わった種類が多いようで、ひとつひとつ珍しく色々な紫陽花を見ることができました!

紫陽花は実は、日本が原産国。たしかに山の陰にひっそりと、色あざやかなガクアジサイをよく見つけたものです。そして土壌のph値でも色が変わることで有名。ひとつの花(ガク)でも、株でも、少しづつ色がちがったりして、眺めていて飽きることのないお花のひとつですね。

白山神社を後にして向かったのは後楽園ドームシティで有名な後楽園。そのすぐ横にある小石川後楽園です:D

こちらの公園は江戸時代に造られたもので、岡山にある三大名園の後楽園と同じ名前なのですが、庭園としては関係がないそうですが、名前の由来はどちらも中国宋時代の書物に出てくる詞からとったそうです。

こちらは都内の真ん中にあるとは思えないほど広く、そしてしっかりと手入れのされた日本庭園!園の真ん中には大きな池と、浮かぶ島、美しく刈り込まれた松やツツジなどの木と、ゴミひとつない砂利の道、隣から聞こえる野球観戦の声やアトラクションでの悲鳴が不思議な空間でもありました。

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こちらは円月橋というもの。水鏡にうつって円にみえますよね!実際の橋はかなりの勾配があるようで渡ることができませんでした。

花菖蒲園は割と奥の方の沼のようなエリアにあります:)

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まだ満開ではなかったのですが、濃紫をはじめ、薄いもの、白と大きな花をつけていました。

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 こちらの花菖蒲も紫陽花と同じく、日本に自生する花。はるか昔から歌によまれてきたり、描かれてきた、日本を象徴する花ですね;)

子供の日にお風呂にいれる菖蒲とはちょっとちがい、こちらはアヤメ属にあたり、花もアヤメやカキツバタとほぼ変わらない・・・むしろ混同されるほどそっくりなものです。

文京区の二つの公園で日本の花を堪能した後はドームシティにある観覧車に乗って、雨の東京を見下ろして見ました・・・。

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こんな雨の日のお出かけもいいですよね;) 

【おでかけ】世界に誇る日本の絶景!国営ひたち海浜公園ネモフィラブルー!

最近はマイペースすぎて本当に申し訳ない限りです。。。前回、やっと茨城県の阿字ヶ浦まで行ったのですが、本題となるひたち海浜公園ネモフィラを見に行ったことを書かずじまいとなっておりました。

日本の誇る絶景として最近有名な国営ひたち海浜公園の植物たち。以前、秋のコキアを見に行った記事も書いたかと思いますが、やはり春のネモフィラはその空と同化するような青さと密集度はコキア以上でした!

阿字ヶ浦を朝にでて、駅前から公園までのバスに乗り込み、多くの人たちのメインとなる西口ゲートの全く反対側である海浜駐車場側の入り口から入場。混まず、スムーズに入場ができました!その後は広大な園内をめぐるため、レンタサイクルを尋ねてみると、ちょうど空きが無くなってしまったのですが、5分ほど待った所で2台確保することができました。

園内は本当に広大かつ、複雑になっているので、もし、混雑する時期でないのでしたら、自転車と徒歩をお勧めいたします:)また、自転車は一方通行の専用自転車道ができています。途中の道案内もあっという間にすぎてしまうので気をつけてくださいね!

最初に訪れたのは南口ゲート付近にあるヤグルマギクのお花畑!

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満開には少しばかり早かったのですが、青をベースにとてもきれい!

このお花はとても昔からヨーロッパにあるもので、この青の美しさが特徴。たまに、紅茶に青い花びらの入ったブレンドなどがあるのですが(例:トワイニング レディ・グレイ)その青は乾燥させても美しいままです。昔、祖母と花の種を蒔いては育てていた時に何度かチャレンジしましたが、とても育てやすいのに美しい品種でもあります:D

それから園内をぐるり。途中にはアイスランドポピーやバラ、チューリップ、水仙のお花畑もありますが、時期が遅かったり早かったりで思ったよりも見れず。野生の藤の花やワスレナグサに似たルリソウがちょうど良い時期でした。

そして入り口から真逆に近い見晴らしの丘付近に到着!自転車を停車してしばらく丘を登っていると・・・見えました!

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一面のネモフィラ

コキアは苗を植えたのか、一定の距離があったのですが、こちらは種を蒔いたようす。ギッシリと地を埋め尽くしています。

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この青色は本当に澄んでいて、真っ青な空と同化してしまいそうですよね!

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中に少し混ざったポピーもまた、可憐でいいアクセントになっています。

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かなりの人出で、行列になりながら丘の通路を歩きながら眺めるのですが、その傾斜をうまく利用すれば、たった一人が花畑に立っているようにも撮れたりします;)

f:id:mistletoe1:20170507102943j:plain遠景からの写真でみると、その人の多さがよくわかりますよね!!

最近では中国などの海外の方も多く来られていて、その影響力がよくわかります。色々な花畑は世界中にありますが、ネモフィラの青さは未だなく、世界中の方を魅了しているのでしょうね。

秋のコキアと春のネモフィラ、どちらとも園内で飲食ができるよう屋台なども出ていますし、バーベキュー施設や園内をめぐる小さな電車、遊園地のようなアトラクションやアスレチックジム、パターゴルフや水生植物観察所といった多彩な遊び方ができる公園になっています:D

大混雑のネモフィラ・コキアの時期でなくても大満足の公園なのは間違いなしなので、是非一度訪れて見てください!

【おでかけ】海とお魚とお花の旅1日目 ひたちなか海浜鉄道と阿字ヶ浦”年間民宿 黒勢鮨”

もう真夏日かと思うような日々が続いていますね!今年の夏はどうも猛暑だとか。。。今から心配になってしまいますX(

あっという間に6月に入り、GWはもう一ヶ月も前の事だなんて信じられない気分です。いくら先の楽しみがあって、待ち遠しくても1日1日、今の一瞬一瞬を大切に使っていかなくてはいけないな、とつくづく思うのこの頃です。

さて、GW前半は横須賀の観音崎に行ってきたのですが、後半はとても有名になった茨城県ひたちなか市にある、国営ひたち海浜公園に行ってきました!こちらも2つに分けてお届けいたします;)

陽気に恵まれた今年のGW、まずは東京駅から特急ときわに乗り込み、一路”勝田”駅まで。

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それほど遠くはなく、1時間半ほどの旅で、ちょうど遅めの昼食を車内で食べながらの出発です。

勝田に到着後、ホーム内から乗り込めるローカル線ひたちなか海浜鉄道に乗り換えをして、終着点である”阿字ヶ浦駅”まで行きました。この鉄道の駅の駅名標がとってもかわいいのです!

まずは勝田。海浜というだけあって、日の出のモチーフと田んぼと思いきやビル群だそうです。f:id:mistletoe1:20170506151009j:plain

ワンマン運転の列車もレトロながら明るくてとても良い雰囲気。無人駅も多く、駅員さんがフレキシブルに頑張っていました。終着駅の阿字ヶ浦駅はこれまたいいデザイン!

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温泉に名物のアンコウ、釣り針に海藻と特徴が一目でわかりますね!駅舎も小さいながらとても古くかわいく、近年、首都圏では見られないものでした。

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まずは宿泊の荷物を預けにお宿である”年間民宿 黒勢”さんへ。夕食の時間まで海辺まで散歩をしに出ました。

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長く続く浜辺ではまだ海には入れないというのになかなかの人が。驚くほど多くの宿があって、とても意外な気がしましたが、昔は「東洋のナポリ」と謳われるくらいの美しい海水浴場だったそうです。現在ではうっすらと見える大きな工場や火力発電所の建物が楽しげな子どもたちの姿との対比がなんとも。。。(批判などではありません)

近くには温泉などもあり、ゆっくりと散歩を楽しみました。この近辺では冬のあんこう鍋がとても有名。このほかにも干しイモなどの名物があります。例にもれず、干しイモのソフトクリームをいただきましたXD

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まったりとしたコクと甘み。歩き疲れた体にしみじみと美味しく感じました。この後はお宿に戻り、待ちに待った夕食です;)

お寿司屋さんが経営されている民宿とのことで、部屋もサービスもとても簡素ですが、とにかくリーズナブルな料金なのにお食事が豪華!お魚を存分に堪能できる内容に思わずココ!と予約してしまいました。

食事は部屋食ですが、部屋の前に持ってきていただいたものを自分たちで並べるセルフサービスになっています。

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酢の物や煮物は旬の筍、もずくなど、揚げ物のお魚、煮物ののお魚、お刺身に握り鮨!

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一人それぞれふた切れで8種類ほど。。。これだけでもかなりの量になります!どれも新鮮で、厚く切って食べ応えがあり久々に思いっきりお刺身を堪能できました!

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お寿司も贅沢なネタばかり7カン!左上の大トロなんて、すごい脂の乗りですよね!食べ終わる頃には本当にお腹いっぱいになってしまい、ごはんもあったのですが、食べられず。。。ごちそうさまでした!

翌朝は早めに公園に入るため、朝一に朝食を持ってきていただきました。

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海藻の煮物と、茨城名物納豆もちゃーんとあります。たくさん歩く予定なので、しっかりエネルギーを摂って国営ひたち海浜公園に出発しました!