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やすやすとスヤスヤ

回文。スヤスヤ眠るためのごはん、おやつ、植物に都内近郊のお散歩。

【東京さんぽ】等々力渓谷と尾山台の新装オーボンヴュータン

おさんぽ ひび みどり

30度超えもう目の前のあつ~い梅雨前。23区内で唯一という等々力渓谷に涼を求めに行ってまいりました。

まずはお昼の成城学園前からスタート。

駅前にある地元から愛される蕎麦屋さん、そば処増田屋さんにて冷たいおろしそばを。

辛みのある大根おろしに絡むはコシのある白い麺!オイシイ!!

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地元の人でお昼は平日でも満席になりやすく、山田洋次監督や指揮者小澤征爾さんの行きつけのになるのが納得のお店です。

店内には映画のポスターなどがいっぱい。でもサインなどを並べ飾ってあるわけではなく、カレンダーなどの端にメモ書きがあったりなど、本当にお店の常連さんなのだなぁといった感じでほほえましく感じます。

お昼の後は駅前よりバスで約20分。等々力駅前で降り、スーパー成城石井の裏手から等々力渓谷入口の看板があります。

気温が高いにも関わらず、しっとりと濡れた急こう配な階段を下りていくと、心地よい沢の音が聞こえてきました!

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ほんの少し上は住宅街や環八が通る都内と言うのに、まるで避暑地にいるかのような別世界!

宅地などからは5〜10mほど海抜が低く、階層が違う地下の秘密の通路を歩く気分です。

片道1kmほどの川沿いの遊歩道は、周辺にお住まいの方々の散歩道のようでもありました。

端にある不動の滝や等々力不動尊を巡った後は、お隣の尾山台まで歩いて日本のフランス菓子の草分け的存在、オーボンヴュータンへ。

ついこの春に移転をしたようで、綺麗な内装と芸術品のようや生菓子、ショコラ、焼菓子、フランスお惣菜に追い討ちをかけるかの如く、たくさんのイケメン店員さんとお客様で賑わっていました。

3時のおやつの時間を回った頃には、小柄なケーキも随分と売切れていていましたが、中からピスタチオとフランボワーズのクリームが乗ったタルトにピノ デ シャラント(お酒)をチョイス!

イートインの席はそれ程多くないのですが奇跡的にすんなり着席でしました。

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甘みあっさりとした大きなケーキが多い中で、小ぶりながら酸味も甘みも旨みもギューっと詰まった濃厚なケーキは最高の贅沢です!

コーヒーやお酒の取り揃えも中々変わっていて、店構えの想像を反した良心的な価格帯で飲み物があります。

 

このお散歩コース、通してみると、地元の生活の一部として愛されているお店と自然を取り入れたものになりました。

帰路につく頃には風も少し涼しく感じるお時間でした;)