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やすやすとスヤスヤ

回文。スヤスヤ眠るためのごはん、おやつ、植物に都内近郊のお散歩。

【東京さんぽ】新酒をたのしむ"暖炉とワインの夕べ"@池袋 自由学園明日館

おさんぽ ごはん

今年の秋は11月に雪が降って驚きでしたね!都内の紅葉もすっかり進み、ほぼ終わりを迎えている頃です。

以前は木に囲まれた職場が多かったのですが、最近はビル街の真ん中になってしまったので少しばかり季節を感じるのが鈍くなってしまった気がします。

毎年11月の決まった日にある、日本人の大好きなイベントといえばそう、ボジョレーヌーボーの解禁日!

そんなボジョレーを愉しむのによいイベントを見つけたので、池袋にある自由学園明日館に行ってきました:)

まずは敷地に入る前に入場券を購入します。この日はワイン付きや食事付きの券も販売していました。

明日館といえばやはり建築!アメリカの近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトの一種幾何学的な、でも暖かみのある美しい建物になっています。

たくさんの鋭角が使われているのですが、差し込む光、木やレンガなどの素材の使い方、もう角が取れてきた使い込まれた椅子や家具など、初めて訪れたのですが、どことなく懐かしさを感じます。

 まずはボジョレーを手にして、自由に開かれた建物のどこでも席をとり、食べ物も準備!ハーブチキンとラクレットをいただきました!

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陽気なアコーディオンの演奏も始まり、暖かく和やかなひとときです:)

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exodus:エキソドス(出エジプト記)の様子を描いた壁もまた古さを帯びて、この学園の歴史をしみじみとかんじます。。。

暖炉を使ったのは今年から焚き始めたそうですが、広いホールに心地よい煙の香りがしました!

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ここ数年、嗅ぐことのある煙といえば焦げ臭かったり、タバコの煙のにおいですが、薪を焚いた香りは本当に一種独特の優しく懐かしい香りに思えます。そう、これ、おばあちゃんのお家のにおい!だと思いました。とっても山の奥深くにある一軒家の祖母の家は、私の幼い頃までずっと薪で焚いたお風呂だったので、いつも木の燃える香りがしていたのです;)

こちらは二階の軽食売り場の暖炉です。

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 ジャガイモやパンが温められているのもよいですねXD

愉しげなアコーディオンの音色と笑い声と、幾何学的な優しい灯りが漏れる美しい洋館を堪能した夕べでした。