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やすやすとスヤスヤ

回文。スヤスヤ眠るためのごはん、おやつ、植物に都内近郊のお散歩。

【おやつ】真夏色の食べられる宝石"琥珀糖"

連日35度を超える日が続きますね。

ちょっとした外出も億劫になりがち。。。お出かけはしたいのですがXO
冷房の効いた室内にて、涼しげなオヤツでも作ろうかな?と探していたところ、
"食べられる宝石"のようだとネットニュースで話題になっている「琥珀糖」を見つけました!
これは昔からある和菓子の一つで、其々のお店が名称*をつけているので、実は皆さんも口にした事があるかもしれませんね。
*鶴屋吉信さんでは"香とり石"など。
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材料はとてもシンプル。水と寒天と砂糖に着色料のみ。
作り方は簡単なのですが、さすが和菓子というか、煮詰める時間、冷やす時間、乾かす時間と手間が必要なので、全工程が完了するのに4〜5日かかります。
 
◼︎琥珀糖のレシピ■
★分量(15cm×15cm容器ひと張り分)
・糸寒天     5g (乾いた状態で)
・水               200ml
・グラニュー糖     350g
・着色料/好みのジュースやリキュール  適量
 
★下準備
・前日くらいから糸寒天は分量をはかり、水に浸しておく。
・着色料は水に溶くなど、用法を守って準備しておく。
 
★作り方
1.鍋に水と糸寒天をいれて火にかけ、沸騰したらゆっくりかき混ぜ、糸寒天を溶かす。
2.1を茶漉しなどで漉す。*余りに溶け残りが多いと固まりが悪い事があります。
3.2を鍋に戻し、砂糖を加えて木ベラで混ぜ溶かします。溶け残りがないよう中火〜弱火にかけてゆっくり混ぜてください。
4.水分量によって約10〜20分かかりますが、鍋底が焦げ付かないようかき混ぜながら水分を飛ばし、木ベラをひき上げた時に液から糸が引くようになるまで煮詰めます。全体がとろりとした薄い水飴のような感じです。
5.着色料と4を混ぜ、容器に流し込みます。
6.よく冷え固まったら容器から取り出し、好みの形に切り、並べ、乾燥した風通しの良い場所で各面を乾かします。
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実はまだ、乾燥ができていません。。
 
砂糖が多いですが、しっかり入れて、その後も煮詰める事によって外側の砂糖の再結晶が上手くいくので、躊躇ってはいけません!
私が色付け利用したのはミントリキュールと青のブルーキュラソー、赤の着色料で。マーブルになるように流し込んでみたのですが、冷やし固めている間に比重別の層になってしまいました。
純粋な透明が一番重く、ブルーキュラソーは水分のほかに着色料や砂糖が入っているため次に、そしてミントリキュールはアルコール(0.789g/㎠)が入っているので軽くなってしまったのでしょうね。
やはり糖の濃度が薄まってしまい、表面の乾燥にも時間がかかってしまいますXO
 
乾燥していない状態でも、羊羹のような食感が楽しめますよ;)